PR

ハーブティーの選び方|効能・味の系統・飲み方で選ぶコツ

ハーブティー
記事内に広告が含まれています。

カモミール、ペパーミント、ルイボス、ハイビスカス……お店の棚やネットショップでハーブティーを選ぼうとすると、聞いたことはあるけど違いがよくわからない名前がずらりと並んでいます。香りのイメージだけで手に取ってみたものの、期待していたほどの変化を感じられずに棚の奥へしまい込んでしまった、という経験がある方も少なくないはずです。「なんとなく体によさそう」で選ぶ前に、種類ごとの特徴を知っておくと、自分の目的に合う一杯にぐっと近づきます。

この記事でわかること

  • ハーブティーを見分けるための5つの軸(効能・カフェイン・味・飲み方・安全性)
  • 効能別に見る代表的なハーブの一覧
  • 目的に合わせた選び方のポイントと、安全に楽しむための注意点

ハーブティーはどう分類できる?

ひとくちにハーブティーといっても、実は複数の軸で整理すると格段に選びやすくなります。香りの好みだけで選ぶと「なんとなく違った」となりがちなので、まずは代表的な5つの軸を知っておきましょう。

1. 効能・目的で分ける

リラックス・安眠向き、消化・食欲サポート向き、巡り・冷え対策向き、美容・デトックス向き、免疫・風邪予防向き、気分転換・集中力サポート向きなど、期待する働きで大きくグループ分けできます。

2. カフェインの有無で分ける

ハーブティーの多くはノンカフェインですが、マテ茶のように微量のカフェインを含むものもあります。就寝前に飲みたいときは、パッケージの表示で確認しておくと安心です。

3. 味の系統で分ける

フローラル系(カモミール・ラベンダー)、フルーティで酸味のある系統(ハイビスカス・ローズヒップ)、スパイシー系(ジンジャー・シナモン)、すっきりしたミント系(ペパーミント・レモングラス)、香ばしい系(ルイボス・たんぽぽ)と、味の傾向でも選びやすくなります。

4. 飲み方(温度)で分ける

じっくり煮出してホットで楽しむのが向いているものもあれば、水出しやアイスでもおいしく飲めるものもあります。季節や気分に合わせて温度も選択肢に入れてみてください。

5. 妊娠中・持病がある方向けの可否で分ける

ハーブによっては、妊娠中は控えたほうがよいとされるものや、服薬中の方は注意が必要なものがあります。詳しくは後述の「安全に楽しむための注意点」で解説します。

効能別に見る代表的なハーブティー

代表的なハーブを、期待される働きとカフェインの有無で一覧にしました。気になる働きの欄から気になるハーブを探してみてください。

ハーブ期待される働き味の系統カフェイン向いている飲み方
カモミールリラックス・安眠フローラル・りんごのような甘さなしホット
ペパーミント気分転換・消化サポートすっきりミント系なしホット・アイス
ルイボス巡り・美容香ばしい・ほんのり甘いなしホット・水出し
レモングラス気分転換・消化サポートすっきり柑橘系なしホット・アイス
ハイビスカス美容・巡りフルーティで酸味が強いなしアイス・水出し
ジンジャー巡り・冷え対策スパイシーなしホット
エキナセア免疫・風邪予防やや土っぽい・クセありなしホット
レモンバームリラックス・気分転換やさしいレモン系なしホット・アイス
マテ茶気分転換・代謝サポート香ばしく、ほろ苦い緑茶寄りあり(コーヒーの半分程度)ホット・アイス

この一覧の中でカフェインを含むのはマテ茶のみです。「飲むサラダ」とも呼ばれるほど栄養価が注目される一方、カフェインを含むぶん就寝前は避けたほうが無難で、むしろ日中の気分転換や集中したい場面のコーヒー代わりに向いています。

生活の木 おいしいハーブティー10個入×3個セット
PR
生活の木 おいしいハーブティー10個入×3個セット(全12種から選べる)

カモミールやペパーミント、ローズヒップなど全12種類のフレーバーから3種類を選んでお試しできるセットです。ノンカフェインのティーバッグタイプなので、まずは少しずつ気になる香りを試してみたい方の入り口にぴったりです。

詳しく見る
セージ
セージ
どのハーブが自分に合うかは、実際に飲んでみないとわからないところがあります。こういう選べるセットで少しずつ試すと、香りだけでなく「翌朝の感じ方」まで比べられるのでおすすめですよ。

シーン別に深掘りした記事はこちら

香りとくらしラボでは、シーンごとにハーブティーの活用法を詳しく解説した記事も公開しています。気になるシーンがあれば、あわせてチェックしてみてください。

選ぶときの3つのポイント

1. 目的をひとつ決めてから選ぶ

「なんとなく体によさそう」で選ぶと続けにくいので、まずは「よく眠りたい」「食後の胃もたれを楽にしたい」など目的をひとつに絞ると、上の一覧表から候補を絞り込みやすくなります。

2. カフェインの有無を確認する

就寝前や妊娠中など、カフェインを避けたい場面では必ずパッケージの表示を確認しましょう。ノンカフェインと表記されていても、ブレンド次第で微量のカフェインを含む茶葉が混ざっている商品もあるため、気になる場合は原材料表示までチェックすると安心です。

3. 続けやすい味かどうかで選ぶ

どれだけ効能が魅力的でも、味が苦手だと続きません。迷ったときは、上で紹介したような選べるセットで少量ずつ試し、自分の好みに合う系統(フローラル系・柑橘系・香ばしい系など)を見つけるのが結局のところ一番の近道です。

安全に楽しむための注意点

ハーブティーは食品として気軽に楽しめますが、いくつか気をつけておきたい点もあります。

  • 妊娠中・授乳中の方は、控えたほうがよいとされるハーブがあるため、事前に確認する
  • 持病があり薬を服用中の方は、ハーブによって薬の作用に影響する場合があるため、心配な場合はかかりつけ医や薬剤師に相談する
  • キク科アレルギーがある方は、カモミールなど同じ科のハーブで反応が出ることがあるため注意する
セージ
セージ
ハーブティーは「天然だから安全」と思われがちですが、成分としては立派な作用を持つものも多くあります。持病がある方や妊娠中の方は、飲み始める前に一度専門家に相談しておくと安心して楽しめますよ。

まとめ

ハーブティー選びに迷ったときは、まず「効能・カフェインの有無・味の系統」という軸で候補を絞り込み、そこから自分の目的やシーンに合わせて選んでいくと、続けやすい一杯が見つかりやすくなります。この記事で紹介した一覧表を手元に置いておけば、次に売り場やネットショップで迷ったときもすぐに候補を絞り込めるはずです。

本記事は、商品の紹介にあたり、アフィリエイト広告(PR)を利用しています。 紹介する商品は、薬剤師としての知識をもとに選定しており、記事内容が広告主の意向によって左右されることはありません。

本記事は、商品の紹介にあたり、アフィリエイト広告(PR)を利用しています。
紹介する商品は、薬剤師としての知識をもとに選定しており、記事内容が広告主の意向によって左右されることはありません。

ハーブティー
シェアする
セージをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました