ちょっとした休憩時間、目の奥がじんわり重いなと感じることはありませんか。パソコン作業の合間や、お昼寝の前のひととき。そんな時に手に取ったのが、花王の「めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク」でした。以前は「蒸気でホットアイマスク」という名前だったのが、いつの間にか改名されていたのも地味に驚いたポイントです。
今回試したのはこちら
約40℃の蒸気が約20分持続する使い切りタイプのアイマスク。ラベンダーの香り付きで、メガネのように耳にかけて装着します。
詳しく見る開封〜装着の様子

12枚入りで、パッケージにもラベンダーがあしらわれています。

1枚ずつ個包装になっていて、持ち運びや使う分だけ取り出すのにも便利です。

袋を開けた瞬間からもうラベンダーの香りがふわっと広がります。

広げるとメガネのような形で、両端の穴に耳を通して装着するタイプです。

パッケージの外側だけでなく、本体にも優しい色合いの模様が入っていて、地味に気分が上がるデザインでした。
使用感
装着してまず感じたのは、目の周り全体がじんわり温かくなる感覚。蒸気が肌に触れ続けているような温もりが持続時間中ずっと変わらず続くのが心地よく、まるで蒸したタオルを当て続けているような感覚でした。ラベンダーの香りもしっかり感じられて、装着している間は自然と肩の力が抜けていくような感覚があります。
自分の場合は、作業の合間の小休憩や、お昼寝をしたい時に使うことが多く、装着したまま気持ちよくうとうとできることが多かったです。
薬剤師目線のひとこと

他の温熱ケアとの違い
目もとを温めるケアというと、濡れタオルを電子レンジで温める方法を思い浮かべる方も多いと思います。実際に試し比べてみると、濡れタオルは温かさのピークが強い反面、5分もすると冷めてしまうのに対し、蒸気めぐるアイマスクは約40℃前後の温度が20分ほど安定して持続するのが大きな違いでした。忙しい合間に「温める→冷める」を繰り返す手間がない分、装着してそのまま他の作業をしながら使えるのが便利なポイントだと感じています。
こんな人におすすめ・注意したい人
パソコンやスマホを長時間見て目の奥が重く感じる方、寝る前に気持ちを切り替えたい方には特におすすめです。一方で、コンタクトレンズを装着したままの使用は避け、目に炎症や傷がある場合、花粉症などで目の周りの皮膚が敏感になっている時期は、使用を控えるか医師に相談してから試すようにしてください。

使用期限は開封後、パッケージに記載の使用期限内に使い切るのが基本です。個包装なので湿気の心配は少ないですが、直射日光や高温多湿の場所での保管は避け、常温で乾燥した場所に置いておくと香りや品質を保ちやすくなります。
まとめ
休憩時間やお昼寝前のちょっとした「香りと温かさの儀式」として、取り入れやすいアイテムでした。似たような香り付きの耳もとグッズについては、以前書いた眠れない夜に効く、耳温活とピローミスト習慣でも触れているので、気になる方はあわせてご覧ください。



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