PR

パソコン・スマホ疲れの目に。香りで整えるブルーライトケア習慣

疲労・肩こり
記事内に広告が含まれています。

夕方になると、スマホやパソコンの画面がなんだかぼやける。まぶたの奥がズーンと重い。こめかみのあたりまで痛くなってきて、集中力もどこかに消えていく……。そんな一日を、もう何年繰り返しているでしょうか。目薬を差しても、少し目を閉じても、その場しのぎにしかならない。「歳のせいかな」と流してしまいがちですが、実はその疲れ方には、はっきりとした理由があります。

目の疲れの本質は、「筋肉のこり」と「自律神経の乱れ」の合わせ技

眼精疲労と聞くと、目そのものが弱っているようなイメージを持つ方が多いのですが、実際に起きているのは「毛様体筋」というピント調節をする筋肉のこりです。カメラのレンズのピント合わせを、休みなく続けているようなものだと考えるとイメージしやすいと思います。この筋肉が緊張しっぱなしになると、目の周りの血流が悪くなり、疲れが取れにくくなります。

さらにやっかいなのは、この目の疲れが単独では終わらないことです。目の周りの血流の悪さは首や肩のこり、頭痛にまで波及し、夜になっても交感神経が興奮したままで、寝つきの悪さにもつながっていきます。以前肩こり・スマホ首に、塗るアロマバーム習慣でも触れましたが、目・首・肩は一本の線でつながっている疲労なのです。

パソコン・スマホで目が疲れやすくなる3つの原因

原因1、近い距離をずっと見続けていること

パソコンやスマホの画面は、日常生活の中でもかなり近い距離にあります。近くを見るとき、毛様体筋はずっと収縮したままになるため、遠くを見るときのように筋肉を緩める瞬間がほとんどありません。この「緩む時間のなさ」が、じわじわと疲労を蓄積させていきます。

原因2、まばたきの回数が減っていること

画面に集中しているとき、まばたきの回数は普段の3分の1程度まで減るといわれています。まばたきは目の表面に涙の膜を張り直す大切な動作なので、これが減ると目の表面が乾き、疲労感や痛みとして表れやすくなります。集中しているつもりが、実は目を休ませる機会をどんどん減らしているという、少し皮肉な話です。

原因3、ブルーライトで夜まで交感神経が優位なままになっていること

明るい画面を夜遅くまで見続けていると、脳が「まだ活動時間だ」と錯覚し、興奮を司る交感神経が優位な状態が続いてしまいます。本来はリラックスモードの副交感神経に切り替わるはずの時間帯に、体がずっと緊張しっぱなしになるため、目の血流も回復しにくく、疲れを翌日まで持ち越しやすくなるのです。

ちなみに、夏場は冷房による乾燥でドライアイ気味になり、疲れ方が悪化するケースもあります。エアコンの効いた部屋にいる時間が長い方は、以前書いた眼精疲労をアロマで整える夜のアイケア習慣もあわせてチェックしてみてください。今回は季節を問わず起こる、パソコン・スマホの使いすぎそのものが原因のケースに絞ってお伝えします。

香りと温めで整える、目の疲れケア

目の疲れそのものを薬で完全になくすことは難しくても、血流を促し、自律神経を副交感神経寄りに切り替える手助けはできます。ここで役立つのが「温め」と「香り」の組み合わせです。

目元を温めると、収縮していた毛様体筋の血管が広がり、滞っていた血流が流れ出します。これに、ラベンダーやカモミールのような鎮静系の香りを重ねると、嗅覚から脳の扁桃体・視床下部に働きかけ、交感神経優位の状態から副交感神経優位へと切り替わるサポートになります。実際、薬局でも「温める」タイプの目元ケア用品は眼精疲労のセルフケアとしてよく紹介されており、香りつきのタイプは血流促進とリラックスを同時に狙える点で理にかなっています。

また、日中にできる対策としては「20-20-20ルール」も覚えておくと便利です。20分作業したら、20秒間、20フィート(約6メートル)先を見る、というシンプルな習慣で、毛様体筋を強制的に緩める時間を作ることができます。これに加えて、画面から視線を外すついでに意識的にまばたきを増やすことも、乾燥対策として効果的です。

集中力の続かなさも、実は目の疲れが関係していることが多いです。以前集中力が続かない原因とハーブティーで整える習慣でもお伝えしましたが、目のケアと合わせて取り入れると、より整いやすくなります。

今日からできる具体アクション

  • 作業中は20分に一度、20秒だけ遠くを見る「20-20-20」を意識する
  • 夕方以降、目元を温めるアイテムでこりをほぐし、香りで気持ちも切り替える
  • 寝る1時間前からは画面の明るさを落とすか、思い切って手放す時間を作る
  • まばたきが減っていると感じたら、意識的にゆっくり3回まばたきする

目元を温めてゆるめる習慣は、そのまま夜の入眠準備にもつながります。寝苦しい夜に。香りで整えるピローミスト習慣とあわせて、夜のルーティンに取り入れてみてください。毎日の小さな積み重ねが、翌朝の頭のスッキリ感を大きく変えてくれます。

このアイマスクは、以前めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク(ラベンダー)を実際に使ってみた感想でも使用感をレビューしています。今回はその中でも、パソコン・スマホ疲れのケアという観点から改めてご紹介します。

花王 めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク 12枚入
PR
花王 めぐりズム 蒸気めぐるアイマスク 12枚入(ラベンダー・カモミールなど香り選べる)

約40℃のじんわりとした蒸気が、疲れた目元を包み込んでくれるホットアイマスク。ラベンダーやカモミールなど複数の香りから選べるので、その日の気分や体調に合わせて使い分けられます。

詳しく見る
セージ
セージ
薬局勤務で夕方になると目の奥がズーンと重くなる日、これを目元に乗せて5分だけ横になるのが習慣です。カモミールの香りだと本当に肩の力が抜けて、そのまま眠ってしまいそうになります。

本記事は、商品の紹介にあたり、アフィリエイト広告(PR)を利用しています。
紹介する商品は、薬剤師としての知識をもとに選定しており、記事内容が広告主の意向によって左右されることはありません。

疲労・肩こり
シェアする
セージをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました